加齢で首にイボが出来るのはなぜ?

年齢を重ねるにつれ、首周りにポツポツとした小さいイボが出来るのはなぜでしょうか?
若い頃は綺麗な首が自慢だった人でも、加齢によるイボの出現に悩まされるようになります。
これは、老化による免疫力の低下によって、皮膚の再生サイクルが乱れ、古くなった角質が一つの小さな塊となってイボになった症状と考えられます。
健康に害はありませんが、見た目を気にする女性ならば何とか除去したいと思うものです。
首周りは、紫外線やネックレスなどの外的刺激も受けやすく、イボが出来やすい場所です。

また、ウィルスの感染が原因のイボもあり、これは治療対象になるため、気になる場合は医療機関で診察を受けることをおすすめします。
身体に害が無いタイプであれば、クリニックでもレーザー除去などの治療が可能なので、相談してみるのも良いでしょう。
人の目に付きやすい首のイボは、ストレスになりますが、漢方薬やクリーム、レーザー治療など自分に合った方法を利用してみましょう。

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首イボは若くても出来るの?

首にイボが出来る原因は、長年にわたる紫外線の影響や老化といわれ、年齢とともに徐々に増えていきます。
しかし、まれに若年層の20代から見られることもあり、これは遺伝的な体質が原因と考えられます。
脂漏性角化症というのが、年を取って首にあらわれる老人性イボと呼ばれる症状の正式な名称ですが、若い世代でなる場合には、極端に光に過敏な体質だといえるでしょう。
老人性の首イボは、この症状に効き目があるといわれている市販薬を長く飲み続けることによって改善されます。

また、出来るだけ早く取りたいと思う場合には、皮膚科を受診し、良性腫瘍の脂漏性角化症と診断されれば、液体窒素による凍結療法などがおこなわれます。
通常、皮膚科の治療は、イボを焼いて取るため、焼いた場所は1週間程度で黒いかさぶたになり、剥がれ落ちます。
また、通院が必要な場合もあるため、時間はかかりますが、漢方薬やサプリも効果的です。
首にイボが出来るのは、加齢の症状のひとつなので、避けることは難しいのですが、予防としては光に直接肌を晒さないことでしょう。

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はと麦茶は首のイボに効果がある?

はと麦茶は、気になる首のイボに効果的な飲み物と言われています。
はと麦とは、南アジア原産のイネ科の麦の一種です。
はと麦茶は、このはと麦の実を殻がついたまま焙煎してつくるお茶のことをいいます。
大麦を原料にしている麦茶とは、種類が異なります。
はと麦の殻をのぞいて乾燥させたものをヨクイニンといい、ヨクイニンは昔から首などにできるイボをとるのに効果があるとされてきました。
はと麦茶には、ヨクイニンと同様に肌のターンオーバー(新陳代謝)を高めてくれる作用があります。

そのため、イボやニキビ、吹き出物などの肌トラブルの予防や改善にも繋がります。
また、はと麦茶は栄養が豊富で、カルシウムや鉄分、ビタミンB1、ビタミンB2、タンパク質、食物繊維などが含まれています。
食物繊維は、便秘を解消してくれる働きがあるため、腸内環境が良くなり、ニキビや吹き出物などを出来にくくする効果が期待できます。
また、はと麦茶には、コイクセラノイドという成分も含まれています。
コイクセラノイドは、肌の新陳代謝を促進してくれる働きがあります。
利尿作用も高いため、むくみなどの解消効果もあります。

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尿素とグリセリンを混ぜた化粧水はどう?

尿素とグリセリンを混ぜた化粧水には首に出来たイボの改善に効果が期待できます。
首のイボは、老化現象の一種で、古い角質が硬くなることが原因でできてしまいます。
尿素は天然保湿成分で、人間の肌にもともと存在しますが、たんぱく質を分解する働きもあるため、イボを取り除くことができるほか、肌のターンオーバーも促せるのです。
化粧水の作り方はとても簡単で、尿素50グラムとグリセリン1杯、蒸留水200ミリリットルを混ぜるだけです。
首に塗るときは、この原液を蒸留水でさらに10倍に薄め、体に塗るときは5倍に薄めて使用します。
原液は冷蔵庫で半年、希釈した化粧水は、常温で2週間保存できます。

尿素とグリセリンは、薬局などで簡単に手に入り、安価なので経済的です。
また、保湿力が高いため、シミやシワなど、アンチエイジング効果も期待できます。
しかし、尿素は皮膚に存在する成分とはいえ、刺激が強いのでしっかりと薄める必要があります。
早く効果を得ようとして、原液のまま使うと、肌がかぶれたり、赤くなる可能性があるため、注意が必要です。
特に、首の皮は薄いため、肌に負担をかけないようにしましょう。
首にできたイボが治らず悩んでいる人は、一度試してみてはいかがでしょう。

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首に黒いイボできた場合の対処法は?

首周りにイボができることがありますが、黒いイボである場合があります。
色が黒いイボは病気の可能性があるようで不安になります。
首にできる黒いものではほくろの可能性もあります。
ほくろは皮膚の一部にメラニンを作り出す細胞が集まってできるものです。
ほくろに似ている黒いイボは、健康に影響のない良性の場合もありますが、放置すると危険な悪性の恐れもあります。
皮膚の老化によって出来る、茶褐色から黒色のいぼを、老人性イボと言います。

高齢者に多くみられるものですが、紫外線の影響や摩擦などで若い人でもできる場合があります。
無理にとる必要のないイボですが、気になる場合は皮膚科などで手軽に除去することができます。
万が一、黒いイボが数年かけて徐々に大きくなる場合は、基底細胞癌という悪性腫瘍の可能性があります。
この場合は、転移の可能性が低く命に影響がある病気ではないのですが、進行が止まらない場合があるため、見つけたら病院で受診することをおすすめします。
首の黒色のイボで色にムラがあり、形がいびつで肌との境目が曖昧という場合は、悪性のメラノーマである可能性があります。
この場合は進行すると命に影響がある可能性があるので、速やかに皮膚科を受診することが重要なことです。

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首イボ情報をもっと知るには?

首イボについてはもっともっと情報がたくさんあるんです。
私が知っているウェブサイトで、首イボなどのイボについて非常によくまとめられているサイトがありますので、ここで紹介します。
もっと情報を集めたいなら、参考にしてみてください。